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【WS】2017/9/23(土)【GAP】 ワンデー・プログラム 「ディープ・リスニング」

¥28,080

商品説明

 GAP ワンデー・プログラム(経験者向け)
「ディープ・リスニング(深く聴く)
 ー 自分と他者のための 癒しの技術・Healing Art」
Listening as a healing art for self and others
 

私たちはよく、誰かを助けたり癒すということを考えたとき、
何か自分のほうから積極的に行動する必要があると思いがちです。
しかし、私たちが自分と他者に差し出せる最も能動的なサポートのひとつは
実は「深く聴く – ディープ・リスニング」という
オープンなスペースなのです。

ディープ・リスニングとは、先入観のない意識や気づきを向けながら
自分自身の存在をただ差し出せる力であり、
好奇心と興味、親しみを持って聴くことの出来る力です。
また、意見やアドバイス、分析から出来る限り離れて、
オープンな心で聴くことの出来る力です。

ディープ・リスニングにおいては、
自分が「問題を解決したり直したりする専門家でいなければならない」
という必要性(ニーズ)を手放し、
ただ受容することを差し出します。

そのとき、今聞いていることから初めて知ることが可能になるのです。
私たちはそこで、相手の人自身がより出てくることができる
スペースを差し出しています。

「聴いてもらう」ということは、
すべての人間にとっての根元的な発達欲求です。
もしその体験を子ども時代に得られないと、

世界における自分の居場所に不安を覚えたり、
自分の声を出す権利に確信が持てなかったりします。
この「失われた積み木」は大人になった私たちの生活に影響を与えます。

しかし、今ここで「聴いてもらう」体験をすることで、
過去に失ったものをまた積み重ね始めることが出来るのです。
お互いに深く聴き合う力があれば、
関係性を変容させることもできます。

大人として、中断されずに「この気づきの質をもって聴いてもらう」
機会を持つことは、人生における
さまざまな試練を乗り越える助けとなり、
また人生の美しさを祝福する助けにもなります。

このような方法で自分自身の気持ちや考え、
感覚に耳を澄ますことを学べば、
物事や人への対応力が非常に高まり、
より活き活きとした人生を生きることができます。

ディープ・リスニングは、さまざまな方法で
「癒しの技術」(Healing Art)を行っている専門家の人にとって
特に重要であり、さらにあらゆる対人関係の仕事に携わる人や、
個人的な関係性すべてにおいて、大きな助けとなるでしょう。
この世界における私たちの仕事が何であれ、
ディープ・リスニングの技術・スキルをもっていることで、
私たちの存在をより効果的に生かすことができるでしょう。

今回はディープ・リスニングを、
GAP(ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス)にもとづく
考え方やプラクティス、ガイド瞑想なども含むワークによって
探求していきます。
このような方法で「聴く」ことについての理解をさらに深め、
「聴く」ことを練習すると共に、「聴いてもらう」ことで実際に
どんな影響が起こるのかを感じる練習もしていきます。

自分の内側で、そして他者、さらに自然、他のあらゆる生命の形と
相互に聴き合うことを実験していきましょう。
そしてこのプロセスが私たち個人にとって、
そして専門的な仕事において、
どのように役に立つかについても話し、探求していきましょう。
ークリスティン・プライス

日時:2017/9/23(土)10:00-18:00

講師:クリスティン・プライス

会場:東京都台東区上野周辺(お申し込みの方にお知らせします)

参加資格:これまでにGAPワーク6時間以上ご経験の方
(クリスによるイブニング3回またはワンデー(半日)以上、
もしくはティーチング・スタッフによるベーシック・プログラム1回以上)
ご不明な方はお問い合わせください

参加費:
早割①(7/3(月)まで):24,300円(税込)
  ※ 早割1期間中オープンシートと連続申し込みで合計金額から10,000円割引

早割②(8/16(火)まで):28,080円(税込) 
通常:34,560円(税込)  

【お問い合わせ】 ws-reg@opensense.jp
(お名前、電話番号、メールアドレスをご明記下さいませ) 

<9月までのベーシック・プログラム>

◆ 7/1(土)「新たな視点から自分を発見する ーコンタクト&エンタリング」
詳細:http://study.opensense.info/shop/20170701basic/

◆ 8/19(土)- 20(日)10:00-17:30「GAP基礎コース2日間」
詳細:http://study.opensense.info/shop/20170819basic/

 

【GAPとは?】
・アウェアネス・プラクティス (GAP)は
「今、何に気づいていますか?」
などの問いかけと共に、
いま「自分自身に起きていること」を感じ、
そこに「時間」と「空間(スペース)」を与え、
十分に感じ、聴き、経験すること。

そしてそこから「あるがままの自分」に気づき、
「存在できるようになること」を目的としたワークです。

しかし、
このワークは問題解決やセラピーのように、
自分自身のなかで気づいたことを
「あるべき方向に変え」たり、
「治癒する」ことを意図していません。

また、何に対しても分析や判断をはさみません。
ここでは、「こうあるべき」という
「正しい答え」はないからです。

例え何が出てきてもそれをすぐに変えようとせず、
信頼し、スペースを与え、
それと共にいられるよう促す・・。

そうして自分の中で起きていることに、
より深く、繊細に
気づいてゆけるようになること。

そうして、自分の外で何が起きても
それに振り回されず、
自分と共にいられるようになってゆきます。

またそうすることで初めて、
批判やジャッジを挟まずに
誰かの話を深く聴き、共にいられるようになります。

GAPを通して、

自分のなかに内なるスペースを育んでゆきませんか?
 
 
【クリスティン・プライス プロフィール】

chris -2アメリカ・カリフォルニア在住。
「ゲシュタルト・アウェアネス・プラクティス(GAP)」講師。
17歳の時にカリフォルニアのエサレン研究所に行き、エサレン共同創立者リチャード(ディック)・プライスが教える2週間のGAPワークショップを受ける。 その後GAPと、ディックに恋をし結婚。ディック亡き後もエサレンでGAPを教え、40年以上にわたり発展させ続ける。2013年にエサレンを離れ自分自身のスクールを立ち上げ、アメリカはじめ、日本、イギリス、ドイツ、ギリシャなどでもワークショップを行っている。

「教えていることは、自分自身が一番学ぶべきこと」という、teacher(教える)であると同時に ongoing student(つねに学び続ける)という姿勢を貫き、「共に実践するプラクティスとしてのGAP」を体現している。

その明晰さと優しさ、慈愛に満ちた眼差しは参加者の「いま、ここ」に寄り添い、すべてに「YES」をいうスペースをサポートしてくれる。

また、近年日本ではスチューデント・ティーチャー(ST)の育成に力を入れている。

プロフィール詳細はこちら
http://opensense.info/teachers/chris/

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